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レディスパル太極拳教室

「かつしかケーブルテレビ」で放映された内容を再現します。
サークルレポートは、目白在住の植杉尚子アナ。
 
現在、二十八人の会員がいますが、平成元年に女性中心の利用を目的とした「ウィメンズ・パル」がオープンしたのにあわせて開設されましたが、男性も何人かいます。
まず、ストレッチで足先から頭のてっぺんまでほぐし、気を通りやすくします。気とは、生命エネルギーともいわれ大気中に満ち満ちています。要は、あまり頭だけで考えるのではなく、体で感じることが大切です。
 

伊東順三師範とレディスパル太極拳教室のみなさん
 
レポーターの若い植杉さんも一緒にストレッチをやってみましたが、普段あまり運動をやっていないので結構きつそう。ストレッチは自分のできる範囲で体を動かせば良いとアドバイスを受け続行。みなさんは日頃の成果ですごく体が柔らかい。みっちりストレッチをやってから太極拳です。
 
ゆっくり細く長く吐くのがコツ
続いて、レポーターの植杉さんが見よう見まねで、二十四式気功太極拳を体験。二十四式とは二十四とおりの型をあわせたもの。ゆっくりとした呼吸とゆっくりとした動作をしていく。ゆっくり吸い、ゆっくり鼻でも口でも良いから吐く。ゆっくり、細く長く吐くのがコツ。(二十四式を無事終えて、みんな両手でパチ、パチ、パチ、お疲れ様でした)
植杉レポーター 「ありがとうございました」「呼吸を深くやっていくと、落ち着いてきますよね!」

−みなさんの声−
日常生活の中でもちょっとイライラしたなというときは、少し太極拳をやると落ち着いてくる。植杉レポーターが会員のみなさんにインタビュー。
鈴木さん 太極拳を続けて丈夫になった。非常に健康になった感じがする。
福島さん その日、その日の体調によってできる範囲のことをすれば、太極拳は自然についてくる。
杉山さん 健康になりましたね!すごく体力がなかったのですが、太極拳を始めて体力がついてきた。
岡田さん こういう冬の時期に「裸足」になるなんて、ずっと前は考えられなかったが、今は平気です。
一林さん とても楽しい仲間と出会えてうれしいです。
広瀬さん 癒し系の音楽をかけて、その音楽を聞きながら動くと良いという感じです。
珠菜絵ちゃん(八歳) うん、楽しくって、できるように〜、やれば〜やれる。
伊藤会長 とてもね、毎回くると楽しんですね。だから人の和というのがすごく好きです。
長準師範 ここへ週いっぺん、仕事とは全然、別の仲間と雑談、話をしながらストレッチして、太極拳をやると、十五年やったわりには、進歩はそんなにないと思いますが、それ以外にあと...。
 
インタビューを終え、全員集合写真のスタイルで集まり、区民の方に次のように呼びかけを行った。
『毎週、日曜日、十時から太極拳の練習をしております。お誘いあわせのうえ参加していただければありがたいと思います。お待ちしておりま〜す。』
 
会員のみなさんと一緒に太極拳を楽しんだ植杉レポーター 「次の日から二日間は筋肉痛だったんですよ、きついですよ、ゆっくりとした動きが普段使わない筋肉を使うんですよ」
さらに、「副交換神経が活性化されるとリラックスした状態になるという証拠らしいんですが、その状態で手の平と手の平を近づけると磁石が押しあうような力を感じてくる。本当に不思議な体験をすることができました。ぜひ、やってみてください。続けて達人を目指します」
 
東京都支部北地域会報「流水」第5号より 報告: 伊東順三師範

更新日: 2005 年 6 月 29 日