南地域 『平成29年度 第1回 研修会』
2017年7月14日(金) 14:00~16:00 品川区 きゅりあん(品川区立総合区民会館)イベントホール
【報告】 南地域広報HP担当 葭原明子 【写真】 鎌倉志保子 葭原明子  
慶應義塾大学SFC研究所上席所員・飯田健次先生(健康マネジメント学博士、日本健康太極拳協会師範)を講師にお迎えして
「運動はこんなに健康に良い」をテーマに講演会が行われました。
猛暑にもかかわらず、191名の参加者が熱心に講演に聴き入りました。
島原副支部長により開会挨拶・役員紹介があり、新任の土田亮東京支部長よりご挨拶いただきました。
室井昇副支部長にもご出席いただきました。
講演会第1部は「運動と健康の関係」について、休憩を挟み第2部は「太極拳の健康効果」について。
休憩後には、飯田先生もご一緒に、全員で第一段錦、第三段錦、第四段錦を行い体を動かしました。
太極拳と健康に関する研究論文は世界中で発表されており、近年では特に2010年以降増えているとのことです。
太極拳は適度な有酸素運動であり、転倒予防などに代表される身体的効果、ストレス対処力向上などに代表される精神的効果、
仲間との交流などの社会的効果が認められる。
太極拳の動きは、体性感覚を十分刺激しながらのゆっくりとした動きの中での、バランス能力の強化・脳の活性化につながるとのことです。
太極拳を行うと、筋肉の緩み、血流の増加、ストレスホルモンの低下、ポジティブ感情の増加、物の見方や考え方の柔軟性、これらのことがストレス対処力を高めると考えられるとのご説明がありました。
太極拳は精神と身体を同時に強化するユニークな統合的なエクササイズといえるとのことです。
ご講演いただきました飯田先生に感謝し、参加者一同大きな拍手で研修会を終了しました。

更新日: 2017 年 7 月 22 日